道の駅 田切の里
飯島町の物件案内の帰りに、国道153号線バイパスに新しくできた道の駅 田切に寄りました。
空木岳などの南アルプスの山並みが美しい道の駅です。
「田切ふるさと市場」という物販スペースには、リンゴやそば、野沢菜漬けなど地元の産直品がたくさん並んでいます。
そこに、なぜか海産物が!?漁港!?山の中に!?
道の駅って、ドライバーの休憩所や、地元の物を売るための施設というだけでなく、過疎化などの問題解決の意味合いもあるそうです。
地元のお年寄りが遠くまで行かなくても鮮魚が買える場所ってことでしょうか。
公共の施設って、いろんな人にその施設を作ることに同意を得たりいろんな予算を取りやくすするためにいろんな役割を持たせることが多いです。
せっかく良い施設ができたのですから、”虻蜂取らず”にならないと良いのですが。
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